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 万松寺は、天文九年(一五四〇年)織田信秀公(信長公の父)によって、菩提寺として開基され十一面観音菩薩を本尊とし、信秀公の伯父大雲永瑞大和尚を迎え、開山した寺です。そして、慶長十五年(一六一◯年)名古屋城築城にあたり、現在地に移転しました。
 平成六年に完成した本堂では、文化勲章者など八十余点の作品が展示される絵馬堂や織田信長公のからくり人形が一般に公開されています。
本堂
地下一階、地上五階建ての本堂は、本尊である十一面観音菩薩を安置する他、厨房、書院、書画美術品展示室からくり人形絵馬堂鐘楼堂が造られています。
諸堂
身代わり不動明王をはじめ、商売繁盛、家内安全を希う白雪稲荷等があります。