各地で梅雨に入り、雨と蒸し暑さが気になる季節になりましたね。

さる6月4日(日)、名古屋校にて6月技術コース中級クラス・準中級クラス講義を実施しました。

中級クラスでは、診察技術として「経脈診」、治療技術として「ひねり灸」を実施しました。

「経脈診」は初級クラスから学んでいますが、経絡を皮膚表面から大きくみることがなかなか難しいです。

しっかり練習して、適切に使えるようになりたい技術ですね。

「ひねり灸」の講義は、受講生の方も先生も(!?)心待ちにする治療タイム。

皆さん、以前は大変だった透熱灸も、効果的に施術できるようになっています。

準中級クラスでは、「切皮技術の確認」と「鍼尖の感覚を捉える」練習をしました。

「切皮技術の確認」では、参加者同士で鍼をうちあい、無痛切皮ができているかの確認と、伊藤先生から押手と刺手のフォームに無理がないかを見ていただきました。

「鍼尖の感覚を捉える」練習では、こちらも参加者同士で背部に鍼を打ち、指先で捉えられた感覚と刺入した鍼尖の感覚を捉える練習を行いました。

どれも、実際の臨床で「治せる」ために、必要不可欠な鍼の技術です。

引き続き練習を重ねて、感覚を鋭敏にできるようにしたいですね。

20170604準中級