9月に入り、名古屋では吹く風も爽やかに感じられる日も増えてきました。

さる9月3日(日)、名古屋校で技術コースの講義を実施しました。

中級クラスでは、梁山鍼灸勉強会の治療方針の基本である「皮膚表面から皮下の状態について」を座学で学びました。

この内容は、梁山の基本方針として初級クラスでも学びますが、中級クラスではより深く、より臨床にも活かせる形で深く学びます。

参加者の皆さんも熱心に講義に聞き入っていました。

準中級クラスでは、「舌診」の講義を行いました。

「舌診」は、眼で見て共有できる情報が多いため、先生からの指導や参加者同士の意見の共有が行いやすい診察法です。

今回の講義では、「明るさ」「鮮やかさ」という捉え方を新たに加え、より舌から得られる情報を増やしていくことができました。

鍼灸治療では、鍼や灸の技術を高めることはもちろん重要ですが、診察・診断という「治療を行う準備」段階で必要な知識や技術がたくさんあります。

今回の講義を復習して、ぜひ「使える」技術にしていきたいですね。

20170903中級 20170903準中級②