11月に入り、太陽の沈みの速さに冬の訪れを感じますね。

さる11月5日(日)、梁山鍼灸勉強会名古屋校では技術コース中級・準中級クラスを実施しました。

今月の講義は、中級・準中級ともに「脈診」がテーマです。

準中級クラスの「脈診」では、まず「六祖脈」を学びます。

「六祖脈」は脈診の基本となる脈で、「浮」「沈」「遅」「数」「虚」「実」を脈から読み取ります。

中級クラスでは、「六祖脈」を踏まえて「脈差診」を学びました。

「脈差診」では、名前の通り六部定位の脈の差を位置ごとに読み取る脈診です。

この際で五臓の虚実を判断していきます。

「脈診」は、他の診察法の中でも特に「手指の敏感さ」が求められます。

技術を身につけるのは大変ですが、ぜひ練習を重ねて習得していきたいですね。

20171105中級 20171105準中級