さる12月3日(日)、名古屋校技術コース中級・準中級クラスの講義を実施しました。

中級クラスでは、診察技術として脈診の「脈状診」の技術を学びました。

準中級クラスでは、診察技術として「経脈診」、治療技術として「施灸:透熱灸」の実技を行いました。

「経脈診」は、経脈を線(ライン)というよりは帯(ベルト)でとらえ、経脈状の緊張や寒熱を捉えて診察の一環とするものです。

初級クラスでも一度学んだ診察技術ですが、準中級クラスの皆さんは、昨年度よりも確実に読み取れる情報が増えていらっしゃるようでした。

また、「透熱灸」では、ご自分の体に治療体験も兼ねて施灸を行っていただきました。

「足が軽くなった!」「楽になった!」とご自身のお灸の効果を実感していただいたようで、今後治療の中でもその自信は大きな力になると思います。

どの技術も、正しい知識と地道な練習を積み重ねた上に成り立つものだと思います。

2017年度の講義も残り1回となりましたが、ぜひここまで学んだ技術をさらにブラッシュアップできるようにがんばっていきましょう!

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