立春も過ぎましたが、まだまだ全国的に寒い日が続きますね。

さる2月4日(日)、名古屋校にて技術コース初級クラスの講義を実施しました。

今月の講義で、2017年度の講義は最終講となります。

2月4日(日)は、診察技術として「皮膚表面から皮下の状態」、治療技術として「施灸技術」を学びました。

「皮膚表面から皮下の状態」は、梁山鍼灸勉強会の技術の中でも根幹をなす部分です。

これを習得するために、手の体操やさまざまな診察法で手の訓練をしてきたと言っても過言ではありません。

今まで「感覚」として得る努力をしてきたものが、「知識」として理解できる、非常に有意義な講義になったと思います。

「施灸技術」では、半米粒大のひねり灸を点火ありで練習を行いました。

もぐさが大きすぎても硬すぎても火傷するような熱い灸になってしまいます。

素早く、リズムよく、適切なサイズのお灸を作れるように練習をしていきたいですね。

この1年間に学んだことは、参加者の皆様にとって、今後鍼灸師として活動していく中でとても大きな力になると思います。

しっかり復習・練習して、引き続き「治せる治療家」を目指してがんばっていきましょう!

20180204初級① 20180204初級②