授業の様子や参加した方々の感想などをご紹介します。
レポート その7
4月14日は大人の寺子屋特別企画として不老閣の伊藤院長による講演「鍼灸による病への挑戦」が行われました。最初にまず治療に使用する鍼やお灸を全員で確認し、その後、西洋医学と東洋医学の考え方の違いや、鍼灸でできることなどを先生の経験談を交えながら話していただきました。
「西洋医学より東洋医学が優れている」ということではなく、『東洋医学、鍼灸が効果的な場合もあることを選択肢として多くの方に知ってほしい。それによって病の苦しみから開放される人が増えて欲しい。』という先生の思いは来場者の方々に伝わったと思います。
90分強の講演でしたが、優しい口調で笑いもまじえての楽しく飽きさせない中身の濃い内容で、あっという間に終わったように感じられました。」
レポート その6
8月18日、21日は4月からの健康シリーズの最終回として 「健康な人生の終り方」
をテーマに行われました。
病院で薬漬けになるのではなく、自宅でいつもどおりに「おやすみ」と言って床についてそのまま冷たくなるのが理想ではないか?
という住職の考えから始まり、
「薬や病院に頼らず生きていくためには?」というお話になりました。
そのために重要なこととして
- 血液がしっかりと循環すること
- きちんと排泄すること
- 寝ること(寝たい身体を作ること)
- ストレスを感じない心の持ち方
そして日本は平和で便利な国だが、そこに甘えてしまうと身体は鈍っていってしまう。
昔のよい習慣などを見なおしていくことも大切ではないかと。
全体を通して、なるほどと納得することばかりなのと同時に前向きに生きることの大切さをあらためて感じました。
そして21日の午後には有料版の
「大人の寺子屋プレミアム」、「意外と知らない血液の話」の第2弾で。
赤血球、白血球、リンパ球の働きなど詳しい内容ながらも、参加された方々は日常に役立つ知識として学べたと満足そうでした。
2010/08/18・21
レポート その5

7月31日のテーマは「供養~お盆と正月」。
お盆や正月は、生きている一族を本家に集めて労う会であり、ご先祖様にもご挨拶し皆でご馳走を食べるという行事。
そしてお盆の施餓鬼供養でご先祖様に振舞う食事は「餓鬼飯」。 お皿に入っているのは洗米とナス、キュウリ。これに呪文を唱えることで霊が食べられるものになると言われているそうです。
お盆や正月などの起源やエピソード等を学び、「食糧が豊富な今の時代にはしっくりこない行事かも知れないが、 家族間ですらコミュニケーションがうまく取れていない今だからこそ、家族が集まる機会としてのお盆や正月という習慣を伝えてくことも大切ではないか」
という住職のメッセージで締めくくられました。
そして同じ日の午後には有料版の「大人の寺子屋プレミアム」第1回も開催されました。
タイトルは
「意外と知らない血液の話」。
人間の血液がどのようにして身体の中を流れ、そこでどんな働きをしているのかを学びました。 難しい化学用語も出てきましたが、分かりやすく、脱線あり、笑いありの楽しい講義でした。
日頃から言われている健康法なども、その意味や仕組が分ると、納得して継続的に取り組めると思います。
そういう意味でも自分たちの体の仕組みについて知ることはとても意義のあることだと感じました。
2010/07/31
レポート その4
7月18日、19日のテーマは「長生きするには?」。
健康に長生きするためにはどのようなことに気をつけたら良いのか?
ポイントとしては、きちんと食べ、きちんと排出すること。 運動すること。ストレスを抱え込まないことなど。 そしてそれらは全て身体を流れる「血液」に関連しているということ。
またこれからは自分で納得できる情報源を持ち、自分で自分の身体に気を付けて 護っていくことが大切ということを学びました。
参加者の方々からも「とても分かりやすく楽しく聞けた」と好評でした。
2010/07/18・19
レポート その3
6月18日、19日のテーマは「東洋医学と西洋医学」。
西洋医学と東洋医学の歴史や考え方の違いなどから始まり、どちらかが優れているということではなく、それぞれの良いところ、自分に合うものを選択していくべきであり、そのために自分で納得できるような情報を集めていくことが重要ということを分かりやすい実例を通して学びました。
また、今回から会場を空調が効く本堂2階に移しましたのでこれからの暑い時期でも快適に受講していただけると思います。
2010/06/18・19
レポート その2
5月18日、「なぜ人は病気になるのか?」
をテーマとして大人の寺子屋の第3回を開催しました。
今回は100名近くの方にご参加いただき、会場にこれ以上イスが並べられないというほどの盛況となりました。
前回ご参加された方からの質問への回答から始まり、「病と気」についてのお話へ。
参加者全員で「気」を体感してみる実験や、司会のきくち教児さんも加わり
「北枕ってよくないのですか?」などの質問も飛び交い、楽しい講義となりました。
参加された方々からの評判もよく、続けて参加を希望される方も多いため、次回から同じ内容での開催数を増やすことにしました。
2010/05/18
レポート その1
4月24日、28日に大人の寺子屋を開催しました。テーマは
「こころの健康、からだの健康」。
講師である万松寺の住職の体験談も交えながら、気や心の持ちようがからだの健康に大きな影響を与えることなど分かりやすく日常の生活に役立つような内容でのお話がありました。
参加していただいたほぼ全員の方から
「よかった」「また参加したい」とご感想をいただきました。
2010/04/28

















