第79期名人戦七番勝負第3局 開催決定

令和3年5月4日(火・祝)、5日(水・祝)に、「第79期名人戦七番勝負第3局」が万松寺で開催されることが決定いたしました。
現在の名人は渡辺明名人で、初の名人防衛戦となります。
「名人戦」とは、毎日新聞社と朝日新聞社、日本将棋連盟の三社主催の将棋の8大タイトル戦(※)のひとつで、タイトル戦の中で一番長い歴史を持ち、竜王と並び将棋界最高位のタイトル戦とされています。
フリークラスを除いた棋士が、A級からC級2組の5つの組に分かれて毎年リーグ戦を行います。
5つの組の中でも最高クラスである、A級のリーグ優勝者が名人に挑戦します。
名人と挑戦者で七番勝負を行い、先に4勝したほうが名人となります。
名人挑戦を占う「A級順位戦最終局」は、2月26日に一斉対局で行われます。
A級で同率首位の棋士が複数出た場合は、同率の棋士全員によるプレーオフとなります。
万松寺においては、2018年に「第76期名人戦七番勝負第5局」が行われており、佐藤天彦名人(当時)が羽生善治竜王(当時)を下し、竜王対名人の頂上決戦を決定付ける大きな1勝を挙げました。

※将棋の8大タイトル戦
竜王戦・名人戦・叡王戦・王位戦・王座戦・棋王戦・王将戦・棋聖戦

大盤解説会、ならびに前夜祭等の関連イベントにつきましては、詳細が決定次第お知らせいたします。