「治せる治療家」としての鍼灸師を育てる 万松寺の鍼灸勉強会・梁山(りょうざん)

梁山について

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鍼灸師としてのスキルを磨きませんか?

梁山について現在の日本の鍼灸学校は、国家試験に合格させることが目的のカリキュラムになっています。
国家試験の出題傾向から学習内容も現代西洋医学が中心になりがちです。
加えて国家試験の中に実技試験がないため、実技授業が少ない傾向にあります。

国家試験に合格すれば、肝腎の東洋医学の知識や鍼灸技術が不十分なままでも、
鍼灸師として世に出る、開業することが認められてしまうのです。

資格取得後、臨床力の高い師につき、質の高い臨床を経験できる環境に恵まれる場合は稀なケースです。
また独学で、臨床経験も少ない環境の中でレベルの高いスキルを習得していくことは困難でしょう。

その結果、学びたくても学べない、
鍼灸治療には携わっているが「治せる臨床家」としての自信が持てない、
といった悩める鍼灸師が少なくないという状況になっています。

また、そういった迷える鍼灸師の施術によって、
鍼灸治療自体の評価が下がってしまうという悪循環も懸念されます。

このような現状に一石を投じるべく、不老閣で鍼灸師向けの勉強会を行います。

対象は鍼灸師の方、および鍼灸師を目指して勉強中の方です。
鍼灸のスキルを磨きたいという強い意志のある方々の参加をお待ちしています。

梁山の位置付け

基本となる鍼灸の技術の向上、鍼灸の可能性追及

 

本勉強会のねらい

  • 鍼灸師スキルのボトムアップ=「治せる治療家」としての鍼灸師の増加
  • 難病にも効果が出せる鍼灸師の輩出
より高い技術を目指して

より高い技術を目指して

 

 

2012年より鍼灸師や鍼灸学校学生を対象として鍼灸勉強会「梁山(りょうざん)」をスタートしました。

梁山では、高い技術や知識を持ち社会に貢献できる鍼灸師の育成を目指して、
①鍼灸学校では学ぶことが難しい、より高い鍼灸技術の指導
②実際の臨床に使用できる東洋医学的診察法の伝授
③東洋医学を実践するための理論や思考法の伝授
などを行なっています。

 

講師プロフィール

伊藤和真(いとう かずま) 技術コース・臨床コース

講師 伊藤和真

明治鍼灸大学卒業後、大学附属病院で西洋医学と東洋医学を学ぶ。
関西の有名な鍼灸師のもとで4 年間内弟子として技術と知識を研鑚。
その後、名古屋医専 鍼灸・あん摩マッサージ教員養成学科の講師となる。
現在、梁山鍼灸勉強会技術コースの講師を務め、後進の育成に携わる。
また研究者としても活躍中で、京都大学大学院人間・環境学科前期博士号を取得。

 

 

 

代表あいさつ

万松寺住職 大藤 元裕(だいとう げんゆう)

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身内に医師から見放された病を東洋医学で治していただいた経験もあり、東洋医学に関心し、寺院内に鍼灸院を開設し鍼灸について学び始めました。
しかし、そこで感じたことは東洋医学に対する世間の評価や鍼灸師のスキルの低さへの落胆。この現状を改善したいという同じ思いを持つ伊藤先生との出会いにも恵まれ、本勉強会を始めるに至りました。
皆さんが技術と東洋医療を身に付け、病に悩む人々を助ける存在となり、医療のリーダーシップをとれるように期待しています。

 

 

 

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